ニキビで処方される薬の種類

ニキビで処方される薬の種類

ニキビを治すために皮膚科で診察を受けたときには、
内服薬や外用剤など、その時の症状に合わせた薬を処方されます。

 

アクネ菌と皮脂過剰分泌による思春期ニキビではなくても、こういった薬の中にはニキビの炎症や
化膿を防ぐ効果があるものもあり、一概に薬に効果がない、ともいえません。

 

ここでは処方される薬について、
いくつかご紹介します。

 

◆ルリッド
いろいろな菌に効果があるとされている抗生物質であり、マクロライド系に属します。
ニキビだけではなくアトピーによる炎症にも効果があるとされており、
感染症の予防や治療に使用される薬です。

 

◆ミノマイシン
細菌を原因とした感染症に効果を発揮する抗生物質です。
テトラサイクリン系に属します。

 

◆ダラシンTゲル
細菌がたんぱく質を合成することを防ぐ抗生物質であり、リンコマイシン系に属します。
ニキビの炎症や化膿を防いでくれる薬です。

 

◆アクアチムクリーム
キノロン系に属する抗菌薬です。
細菌たちがDNAを複製するのを防いでくれる薬です。

 

その人の体質や症状によって、
薬の効果は千差万別です。

 

ある薬は効果が全く感じなくても、別の薬にしたら
炎症が止まった、ということも十分あり得ます。

 

つまり初回に処方された薬が効果がなかったとしても、別の薬では効果が
あることも考えられるので、すぐに医者を変えるといったことは避けた方が良いですね。

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